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Training to enjoy

楽しくなければ、研修じゃない！

非管理型組織運営・ノーレイティング・OODAループなど
最先端のプログラムで組織の課題を楽しみながら解決します。

SCROLL

Service サービス

01

柔軟で強いチームビルディング

メンバーがイキイキと働ける企業カルチャーの醸成
エンゲージメントと比例する顧客満足度
フラット型とヒエラルキー型の共存
ビジョンの策定と浸透
02

自走人材の育成

ノーレイティングが育む承認型人材育成
多様性を承認したキャリアプラン
発達心理学から学ぶ成長支援
03

優秀人材の採用

これからの新卒採用(オンライン採用の強化)
企業の総合力=採用力・脱媒体採用
人を惹きつける新しい働き方
04

最速・最強の課題解決法

PDCAはもう古い、
次世代の課題解決OODA LOOP(ウーダループ)
VUCA時代を乗り越えるスピード重視の意思決定法
現状の打破、立て直しの具体的な方法を策定
05

新規出店・店舗再生

鉄板神社の圧倒的実績のノウハウ(席数売上
記録24席月商1800万)
驚異のリピート率と利益率
永続経営とコロナ過での出店
01

Team building チームビルディング

非管理型組織運営と承認文化の醸成

ポジティブなコミュニケーションで社内が溢れ、
風通しが良くなります。
ビジョンが浸透してメンバーがクライアントと向き合います。
チームを好きになるメンバーが増え最適化が進行します。

具体的な手順

  1. 目指すべきチームビジョンの合意(ビジョニングへの参加・ボードメンバー)
  2. ホメ研修(ビジョンに沿った、承認型コミュニケーションの習得・全員参加)
  3. 自律分散型チームへの移行と調整(フラット型とヒエラルキー型の共存)
    ※私たちの非管理型組織運営はティール組織をモデルとしています
  4. 心理学的経営を学ぶ(グループダイナミックス・モチベーションなど)
  5. 改善を続ける会議体を形成して自社のファシリテーターを育成する。
02

Nurturing 自走人材の育成

ノーレイティングと心理学

仕事・仲間への感謝が増えます。
キャリアが明確になり迷いが無くなります。
「人を育てる人」が育ちます。
従来の評価制度は必要なくなります。

具体的な手順

  1. 最新の育成評価制度ノーレイティングへの理解(ボードメンバー)
    ※従来の評価制度との違い。従来のものは評価が目的ですがノーレイティングはメンバーの成長が目的となっています。
  2. ボードメンバー(育成者)のキャリア策定
  3. 効果的な1on1面談の習得(KPT)
  4. 実践とフィードバックを重ね1on1の精度を上げる
  5. 効果検証(売上・離職率など)
  6. 育成方法の定着
03

Recruitment 優秀人材の採用

差別化とオンライン採用

企業のビジョンのマッチした若手が採用できます。
(新卒・キャリア)
採用プレゼンで差別化、プレゼン資料の作成からご支援できます。
ツールを活用したオンライン採用への対応

具体的な手順

  1. 採用目的の明確化
  2. 採用したい人物像の策定
  3. 差別化したプレゼン資料の作成
  4. プレゼン・面談のトレーニング+受入れ態勢の整備(受入れ研修の実施)
  5. 採用イベントでの実践(オンライン・オフライン対応可・最小の母集団形成)
  6. 選考メンバーへの惹きつけ方法の習得と実践
  7. 内定出し
  8. 内定式と内定者研修
  9. 入社と育成(自走人材の育成へ)
04

Problem solving 課題解決

最新のOODA LOOP(ウーダループ)

VUCAやコロナ過で今までのやり方は通用しなくなりました。
変化のスピードが速くなり予測も不能です、
PDCAサイクルでは生き残れません。
解決策は変化のスピードより速く改善することです。
その方法がOODA LOOP(ウーダループ)です、
最強アメリカ軍の意思決定スキルとして採用されています。

具体的な手順

  1. なぜ今OODAループなのか、背景と理解、PDCAとの違い
  2. OODAループへの理解
    Observe(観察)→Orient(情勢判断)→Decide(意思決定)→Act(行動)→Loop(繰り返す)
  3. OODAで成果を出すための組織文化作り
  4. 現状の仕組みにOODAを組み込んでいく
  5. OODA可能なメンバーを51％まで増やす
  6. OODA定着後の方向性を決める
05

New / Playback 新規出店・店舗再生

繁盛店を作り上げるマインドセット

超リピーター様で溢れかえる店内
つぶさない店舗経営と利益体質化

具体的な手順

開店プロデュース

  1. 業態の選定
  2. 出店候補の選択
  3. コンセプト策定
  4. 店舗設計とメニュー開発
  5. オペレーションと研修
  6. 開店

店舗再生

  1. ヒアリング・課題の明確化
  2. 目指すべき姿の合意形成
  3. 選択と集中(利益体質化)
  4. 顧客感動オペレーションの設定と実行
  5. 効果測定(売上・利益)
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